SkypeOut新料金体制発表
先週、Skypeの新料金体制が発表されました。ポイントを箇条書きでまとめてみます。
- 2007年1月18日から新体制が適用され、5秒以上のSkypeOut通話に4.9円相当の接続手数料が発生。例外は以下2例。
- 北米の定額無制限プラン”Skype Unlimited”またはUKの”Talk for Britain“は対象外とする。
- フリーダイヤル通話は対象外とする。該当の通話にはSkypeクレジットも不要、料金は発生しない。
- チェコ、グアム、ハンガリー、イスラエル、ルクセンブルグ、マレーシア、プエルトリコ、アラスカ・ハワイがグローバルレート(2.38円/分)の対象に追加。
- 数々の国で接続手数料のみで国内通話ができる(分刻みの課金はゼロ)プレミアムプラン、SkypeProを近日発表予定。発表時にはもちろんこちらのブログでお伝えしますが、メールでの通知を希望の方は、SkypeProページ(英語)でサインアップできます。
- その他のサービス(ボイスメール、SkypeIn、Skype間での無料通話)についての変更はなし。
この新料金体制については、賛否両論聞かれることと思われます。変更の背景には、北米で昨年行われた国内通話無料キャンペーン、次いで誕生した”Skype Unlimited”の成功が関係しています。色々な有料サービスを比べて別々に購入して、月ごとにどれくらいの出費になるかを概算する手間を省き、さらにお得に定額パッケージで提供するSkypePro。こちらは、利用者のみなさんから好評をいただいたわかりやすい定額有料サービスを、北米・UK以外の地域にも広げていくという動きに沿ったものと言えるでしょう。
詳細や今後の変更については、引き続きこちらのブログで発表していきます。現在の状況については、以下のリンクをご参照ください。
英語ブログエントリー | 接続料金 | 新料金表 | SkypePro
大幅値上げですな。しかも事後通知。国内の固定電話や他のIP電話サービスとは競争にならない新価格を出されては、周囲にSkypeを宣伝するのも馬鹿らしくなります。
さらに「魅力的な新価格」という先日のブログまで削除してあるのは、笑えました。そりゃあ、「魅力的な料金体系」でなく、市場から撤退するような価格を出されたら、あんなブログを残せないのは理解できますけど。大事なことって、日本法人には連絡されないこともあるのが、外資の寂しさ。今後もいろいろと本社には振り回されると思いますが、頑張って下され。
でもね、この国の通信事情を本社にフィードバックできていないのは問題ですよ。何のために日本法人を置いてあるのか、意味がわからないです。
料金後払いならまだしも、先払いのシステムで事前告知も
なく説明も騒いだ後というのは、正直いって失望ですね。
”おまえもかSkype!”という感じです。
今回の失態は国内通話無料位のインパクトがなければ
信頼回復は厳しいでしょう。
事前告知と、購入分のスカイプアウトの救済策が
あれば信頼を失墜することはまだ少なかったと思います。
現状では詐欺行為といわれてもしょうがないですよね。
今後どの様に信頼を取り戻すのかが見物です。
>>フリーダイヤル通話は対象外とする。該当の通話にはSkypeクレジットも不要、料金は発生しない。
フリーダイヤルと言っても日本の0120-はスカイプアウト圏外ですから、この場合はアメリカ他のスカイプアウトできるフリーダイヤルは接続手数料対象外と書くべきです。賛否両論と書いていますが、誰が賛成しているのでしょうか。
接続料金の新設は納得できなくもありませんが、その場合、分課金を一分1円くらいにしないと他のIP電話への有利性をまったくアピールできないのではないでしょうか?それと料金改定以前に購入したクレジットの分については以前の料金体系で課金するのが常識かと思います。
>>変更の背景には、北米で昨年行われた国内通話無料キャンペーン、次いで誕生したSkype Unlimitedの成功が関係しています。
今回のブログも英語版を日本語に訳したものですから、日本語担当者の方を責めるつもりはありませんが何度読んでも納得いきませんね。米国内無料通話やUnlimitedを導入したことによるアピール度は大きかったかもしれませんが、そのツケが世界中の人たちに廻ってきたという印象です。アメリカ人だけ美味しい思いをしてその他全世界の人たちに減収分を補ってもらおうという魂胆がみえみえです。
この3日前、skypeに加入し、クレジットを購入したのだが、skypeoutの料金表を今日見て愕然とした。通話してないのに、あるいはわずか数十秒で数万円、5、6件で数十万円となっている。
これは詐欺ではないか。安いとうふれこみで信じて加入したのに、普通の携帯からコールするよりも十数倍の料金が課金されている。どういうことなのか。