「Skypeワーム」勧告訂正情報
19日付でニュースサイトに取り上げられている「Skypeワーム」について、Skype CSO(セキュリティ責任者)Kurt Sauerから説明がありましたので、以下日本語で要約します。
ニュースサイトに「Skypeワーム」についての記事が掲載され始めてからすぐにセキュリティ関連団体やeBayなどの協力で調査し、19日中にはすでにこのワーム2種類のうち1つを分析。その結果、
- ワームではない
- Skype自体の利用は極わずか
という2点が明らかになった。
このプログラムはトロイの木馬で、Webを介して広がる。Skypeを使うものの、その方法はAPIを通常利用し、他のユーザにリンク(URL)を送るのみである。
20日の時点でこのマルウェアを配布していたサイトはすべてインターネットから下ろされており、これ以上の感染源は絶たれている。このワームについての詳細は、以下のサイトなどを参照のこと。
もちろん今後同様の被害がないよう対策を打つため動いている。