Skype 2.5 beta + Skypecast preview
昨日5月8日、日本でも Skype 2.5 beta と Skypecast のプレスリリースが正式に出ましたので、速報的に全文をご紹介します。
<報道資料>
2006 年5 月吉日
Skype 使い勝手をさらに向上させた2.5 ベータ版を発表
ー 新たな機能の追加で世界中の人々とのインターネット通話を更に拡充 ー
]]>ルクセンブルグに本社を構えるグローバル・インターネット・コミュニケーション企業であるスカイプ・テクノロジーズS.A.(以下、Skype 社)は、2006 年5 月3 日(日本時間2006 年5 月4 日)から最新の「Skype 2.5ベータ版」を同社WEB サイト(Skype.co.jp)上より提供すると発表しました。このSkype 2.5 ベータ版をダウンロードし、インストールすれば誰でもインターネット上での音声通話およびテレビ通話機能が利用できます。また、Skype 社は、Skype のアカウント取得やセットアップの簡素化など、新たな機能を追加しソフトウェアの拡充を図り、友人・家族・仕事仲間への無料通話がこれまで以上に簡単操作で行えるようにしました。
今回の最新版では、Skype を初めて利用される方が、より簡単な手続きで登録完了できるようにしました。固定電話や携帯電話への通話も、より直感的なダイアル操作で、世界中のあらゆる場所から、先払い方式で追加料金を気にせず、低料金で利用できます。また、会議通話機能も、まるで身近で話しているかのように音質が一段と改良されています。さらに、Skype による通話中に、最適な音質で通話できるようSkype ユーザーがインターネットの使用状態を調整できる機能が追加されています。その上、WEB サイトから購入する際の支払いオプションも、15 ヶ国以上の通貨へ対応しています。
Skype 社のCEO 兼共同設立者であるニクラス・センストロームは、「Skype は、世界中の人々が簡単に、好きなだけインターネット通話を楽しんでいただくことを第一に目指しています。ユーザーの皆様がより快適に利用できるよう、インターネット通話を可能な限りシンプルで簡単にすべく努力しております。数多くの賞を受けているSkype のソフトウェアは、皆様の声を常に反映し日々改良することにより、広く一般の方々が手軽に無料通話を楽しむことが出来る環境の提供を実現しています」と述べています。
Skype 2.5 ベータ版の特徴
Skype 2.5 ベータ版は、世界中にいる1 億を超えるSkype ユーザーと、通話料金や距離を気にすることな
く好きなだけ通話を楽しむことを可能にします。この最新版はSkype 社WEB サイト(skype.co.jp)からダウ
ンロードをするだけで誰にでも無料で利用できます。このソフトウェアの機能は以下の通りです。
• 簡素化された登録システム
Skype アカウントの登録が簡単な1 ステップで可能です。
• 自動更新
製品がアップグレードされた際、最新Skype ソフトウェアのダウンロードを知らせる自動プロンプト表示されます。
• イージーダイアル
今までのような面倒な国際電話の国番号を記録する手間を省き、プルダウンメニューで国名(国旗アイコン)を選ぶだけで、簡単にその国の固定電話や携帯電話にかけることができます。
• Skype クライアントでの支払い
Skype の有料サービスの支払いがSkype クライアントで行えるようになりました。この機能により、Skype クレジット、SkypeOut、 マドンナなどのアーティスト楽曲の着信メロディーなどの購入が今まで以上に簡単になります。
• 共有グループ
今まで自分自身の整理のために使っていたSkype コンタクトのグループ分け機能を、友人や家族、仕事仲間で共有できるようになりました。ワンクリックでそのグループメンバーとの会議やチャットが可能です。
• ショートメッセージサービス(SMS)メッセージの送信
SkypeOut のコンタクト番号を選択、または携帯電話の番号を直接入力、あるいはSkype コンタクトのプロファイルで携帯電話番号を選べば、一方向のSMS メッセージを送信することができます。
(注:ただし携帯電話会社によっては利用できない場合があります。)
• Outlook コンタクト一覧をSkype から利用可能に
Skype のクライアントからOutlook の連絡先一覧を閲覧できるようになりました。この機能により、Outlook 上の連絡先に登録されている固定電話や携帯電話へのSkypeOut 通話を手軽に開始することが可能です。
• 改善された会議通話
会議通話中、話し始めるとそのユーザーの画像が光るので、誰が今話しているのかがすぐにわかるようになりました。
• 通話音質の管理
ユーザーが自分のPC 環境とインターネット接続を調整、管理できるようになりました。この機能によりユーザーは、最適な通話音質を得ることができます。
Skype 認定ハードウェアについて
今回のSkype2.5 ベータ版サービス開始に合わせ、Skype のパートナーとなる主要ハードウェアメーカーは、Skype を快適に利用できるSkype 認定製品を発表しました。
• Philips 社(本社:オランダ)では、Skype や従来の固定電話としての通話を両方利用できるコードレスデュアルフォン「Phillips VOIP321」の販売を開始します。この新製品はユーザーの通話手段の自由度を最大限拡大し、通信手段の切り替え利用を可能にしました。本年5 月から欧州市場において販売予定で、世界市場では7月からの販売を予定しています。
• Creative 社(本社:シンガポール)では、ワイドアングルレンズを搭載し、周りのノイズを削減し、カメラのピントが合致する音声のみを録音するCreative Voice WebCam を販売します。世界での販売は本年5 月から予定されています。
• 米Polycom 社は、Skype™用USB スピーカーフォンの新製品Polycom Communicator™を発表しました(日本では近日発表予定)。Polycom Communicator™は、同社の優れた音声技術Acoustic ClarityTechnology™によるエコーキャンセラーや全二重音声をサポートし、Skype™ での通話を自然でクリアに、ハンズフリーで行うことを実現しました。
ウェブカメラ、ヘッドセットやUSB フォンなどのSkype 社認定製品は、同社ウェブサイトにあるオンラインショッピングページ(Skype.com/shop)にて販売する予定です。また、日本の大手家電販売店での販売も予定されています。
Skypecast プレビュー版について
Skype2.5 ベータ版に合わせ、Skype 社では、新機能となるSkypecast のプレビュー版を紹介します。Skypecast は、世界中どこからでも最大100 名までの、司会者機能付き同時通話会議を可能にします。
Skypecast を利用すると、一度に多くの人々とクラシックカー、料理、インテリアデザイン、パソコンのサポートなど、共通する興味について話し合うことができます。Skypecast は「ホスト」と呼ばれるモデレーター(司会者、主催者)によって運営、管理され、参加者が話しをしたい時に、まるで本物のマイクを渡すかのように発言の機会を与えたり、参加者の音声をミュート(消音)したり、発言を拒否することができます。
Skypecast の主催や参加は全く無料です。
Skype 社のパートナー数社では、既に各社が関連するコミュニティーでSkypecast を試験的に利用しています。一例として、一般消費者及び企業向けのブログソフトウェア製品やブログサービスのリーダー企業であるSix Apart 社は、同社のオンラインコミュニティーを拡大する施策としてSkypecast を展開しています。また、ブロガーは自分でSkypecast を事前にスケジューリングし、自分のサイトをそのSkypecast にリンクすることができるので、ブログの訪問者がSkype ユーザーであれば、そのブログサイトから離れることなくワンクリックでSkypecast のディスカッションに参加することができます。
Skypecast は、シンプルなHTML snippet(HTML の切れ端)を使用することによって、どのようなウェブサイトでもそのリンクを張り、告知、宣伝することができます。すべてのSkypecast はSkypes 社のウェブサイト(skypecasts.skype.com)にてプレビューの形で見ることができます。
注記: 尚、Skypecast の利用にはSkype のバージョン2.5 が必要となります。
Skype について
Skype は、世界で急速に普及している無料コミュニケーション・ソフトウェアをインターネット上で提供しています。インターネットを使えるところなら世界中どこからでも無料 通話を可能とし、言語も27 ヶ国語に対応しています。Skype では無料の音声機能ならびにビデオ通話機能のほかに、有料のボイスメールや一般電話そして携帯電話との通話も利用できます。Skype は米国イーベイ社のグループ企業のひとつで、日本をはじめ世界各国のソフトウェア及びハードウェアメーカーとのビジネスネットワークを拡大しています。Skype の詳細はウェブサイトwww.skype.co.jp にてご覧頂けます。
注記:
Skype は通常の電話ではないので、緊急時の消防や警察などへの連絡には使用できません。
この件に関するお問合せ先
担当 ダン・オブライエンまたは村上俊彦
アップストリームアジア・ジャパン
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-4-8 麻布永坂ビル5F
連絡先:
TEL 03-3568-1215 FAX 03-3568-1216
メール dan @ upstreamasia.com または、toshi.murakami @ upstreamasia.com
Skype name : dan_at_juban または、toshiskype9942
こんにちは。
2.5β、早速使ってみます。
ところで、数日前の日経本紙に、
京都の唐招提寺に長老が、
テレビ会議にskypeを使っていると
インタービューで答えている記事が
ありましたね。
今後も、期待してます。